おいしい、美味しい、おいしいね

自分で発言して忘れている。
生徒さんから｢大胆かつ繊細にですよね｣と言われ

そう繊細かつ大胆じゃなくね。

え何時言ったんだろう。
それも２，３回じゃないよね
くどくてゴメン。

追記
テレビで、反対の「繊細かつ大胆にやらないとね」を聞いた。

どの場面かと言うと、手術の場面で。
慎重に行いながら、思いっきりが必要なところでした。

両方の言葉が聴けて良かったと  

キャベツがたっぷり乗ったパンです。
一個で
と焼き菓子添えました。  

私と視点の違う友がいる。のが私の財産

会話の中でいろんな気づかせてくれる
自分と違う色を持った友、

お互い自分の色に染めようともせず
認め合っているのか、それぞれに我が道を歩いているだけなのか

おかげで道幅が広がっておもしろい
  

畑の野菜、草が気になっていたけど、寒い

数日前、陽気に誘われて畑に行きました。
ほうれん草が、雑草に養分を取られ黄色い葉がちらほら

早速、草取り
草取りをしながら、春菊、ほうれん草の間引きしていたら
ミミズ、虫が出てきました













高菜は香りがあるうちに漬物にしたほうが良い
と言う事で今から大きくなる
前に全部収穫しました、
  

自分達が作ったパンが載ってる
と喜んで頂きましたので又載せます  

我が家のパン教室は超セルフの教室です。

お客様である方（生徒）に対しこれでいいの？
と考えた事もありますが

以前「掃除をしておいて下さい」
と生徒の方からの意見で
今は掃除をし、サラダ、スープを作って訪問を待ちます。

教室スタート
出来るだけ手を出さないようにしています。

手を出さないことが、覚えたり、上達の近道かなと思い、
皆の動きを見ながら、助言、指導させて頂いております。

また、修正をかけながら
おいしいネを言える様、楽しみながらやっています。
  

チョコキャラメルの続きで
雛キャラメル(命名）

を作ってみました。
ピンクが少し薄かったのが、  

２月に入ったばかりの暖かい日。

花の好きな知人の家に遊びにいきました。
いろんな話しが一段落して、

「ねえ、ニームの使い方は？……」と聞かれました。

ニーム出してきて頂いたら、固まっていない。
我が家と違って、ここの家は、暖かい。
え。もしかして。と言うことは

庭に植えている、ハーブ、花に虫が来ているらしい。

庭に出て、観てみるとミントも虫が来てる。
バジルはとっくにやられ、無くなったらしい。

で、今残っているハーブ、苺、花にニームを散布してきました。

知人、「また、バジルの苗を買ってくるよ。」

私は、「次は、カメラ持って来て良い？。」
知人の庭で日向ぼっこをいながら草木、花、ハーブ、
虫の観察をさせて頂く事になりました。

  

バレンタインが近いので

生キャラメルに
またまた出ました（こんくらい）で
　　　　　　　　　　　　この位　　　　　　　　　　
ココア入れたら
少し濃い目のチョコキャラメルに





生チョコも
作ってみました。
バッチリ
自己満足
  

冬で。ピーマンの時期ではないけど。

映像を観て気分は夏
ピーマンを千切り湯通し、生姜の千切り、ゴマ、塩っぺ。
混ぜるだけ
  

朝、インドの映像が流れていました。
｢デームの木（枝）で歯を磨いています｣の言葉で、
映像を見てみると、年配の方がニームの枝で歯を磨いておられました。

聞いてはいたが、本当だったんだと

ニームって
インド生まれの木です。

ニームの木は古くから薬木として知られ、
奇跡の木と語り継がれています。

樹皮は煎じて回虫の駆虫薬、葉は外用薬等、
花は乾燥させて、使われています。

その実(オイル)を利用して防虫剤を作りました。
ニームオイルです。液体です。

ニームに含まれている、アザディラクチンという成分が、
虫の食欲を減退させ、餓死させるのです。

また、脱皮や羽化出来なくなるのですが、
それらの虫を食べた鳥類には影響がないと言われています。
そのうえ、地中のミミズ等、益虫には効かず、土壌改善に役立つのです。

自然の木を利用し、体に優しく、惹いては自然に優しく、
自然とともに生きられたらを考えています。